保険会社の対応に
不安 や 不満 はありませんか?
☑ 提示された賠償金・慰謝料の金額が適正なのか分からない。
☑ 提示された賠償金・慰謝料の金額が低すぎる。
☑ 交通事故の過失割合の判断に納得がいかない。
☑ まだ治療が必要なのに治療費の支払いを打ち切るという。
☑ 後遺障害として認定された等級が低すぎる。
・・・・・・など


あなたの不安や不満を、
「交通事故に強い弁護士」 が解消!
~多くの場合で賠償金の増額が可能です!~
ご相談
無料
着手金
0円
成功
報酬制
賠償金
増額
メリット(2)
煩わしい示談交渉を
すべて任せることができます!
交通事故の被害に遭われたとき、お怪我によって身体が痛み、今後どうなるのかと不安に苛まれるなかで、示談の交渉のプロである保険会社の担当者と話をしなければならなくなります。どうしても保険会社の側のペースで話が進んでしまうことが多く、保険会社との示談の交渉それ自体が新たなストレスになってしまいます。
交通事故に強い弁護士に依頼することで、煩わしい保険会社との示談の交渉を全て任せることができ、ストレスから解放されます。

交通事故に強い弁護士に依頼する 4つのメリット!
メリット(4)
迅速な解決を
実現することができます!
保険会社との示談交渉は、時に長い時間を要します。また、交渉がまとまらずに裁判になった場合、適切な主張・立証を行わなければ裁判も長引いてしまいます。
交通事故に強い弁護士に依頼することで、保険会社との示談交渉もスムーズに進みます。裁判になった場合でも、適切なタイミングで主張・立証を行うことで、迅速な解決を図ることができます。

メリット(1)
多くのケースで
賠償金・慰謝料の増額ができます!
保険会社が示談交渉で提示してくる金額は、最低限度の補償基準である「自賠責基準」や、保険会社独自の基準に従った金額です。正当な賠償金・示談金の金額(=裁判を起こせば認められる基準での金額)を大きく下回っているケースが少なくありません。
交通事故に強い弁護士が交渉することで正当な賠償金・示談金を獲得することができ、結果として、賠償金・示談金を増額することができるケースが多くあります。

メリット(3)
最善のアドバイスを
受けることができます!
交通事故に遭われるのは多くの場合、初めての出来事です。何をどうすれば良いのか分からないことだらけですが、警察への対応、治療にあたる医師への対応、そして何より保険会社への対応をどうするかで、後々の賠償金・慰謝料の金額などに大きな差がつく結果が生じることもあります。
交通事故に強い弁護士に依頼することで、何をどうすれば良いのか、対応方法について、後々のことまで考えた最善のアドバイスを受けることができます。

当窓口が選ばれる理由
8つの安心
安心その2.着手金も原則 「0円」 です!
着手金とは、弁護士に対応を依頼するときに、最初に必要となる弁護士費用のことです。当窓口では、原則として着手金0円です(※ご参照)。ですから、弁護士に依頼する段階では、原則として弁護士費用は必要ありません。
※1 交渉のために必要となった実費(郵券代、交通費など)は必要となります。
※2 物損のみのケースは別途の基準となります。
※3 事案が複雑なケースなど特殊な場合は別途相談とさせていただきます。
※4 弁護士費用特約を利用可能な場合は同特約の支払基準の範囲内(=ご依頼者に費用負担が生じない範囲内)で、別途の基準となります。下記「安心その4」をご参照下さい。

安心その3.完全成功報酬制 です!
報酬金とは、事件が終了したとき、その成果に応じて発生する弁護士費用のことです。
当窓口では、保険会社からの支払金を受け取り後に報酬金を受領します(完全後払い)。
保険会社からの
支払提示・前
20万円 + 獲得額の10%(税別)
保険会社からの
支払提示・後
20万円 + 増額分の20%(税別)
※1 示談交渉から訴訟へ移行した場合、1審級ごとに手数料10万円を加算します。
※2 弁護士費用特約を利用可能な場合は同特約の支払基準の範囲内(=ご依頼者に費用負担が生じない範囲内)で、別途の基準となります。下記「安心その4」をご参照下さい。

安心その4.弁護士費用特約を利用可能!
この場合、原則・費用負担ありません!
■弁護士費用特約とは?
交通事故の被害者が、加害者やその保険会社に対する損害賠償請求(示談交渉・訴訟等)を弁護士に依頼した場合に、必要となる弁護士費用を加入している保険会社が負担するというものです。みなさんが加入されている自動車保険の特約として付いている場合があります。
■実質的負担0円に!
この特約がある方については、実費や出張日当も含めて弁護士に依頼する費用が保険から支払われます。ほとんどの場合、特約で支払われる上限額は300万円となっていますが、弁護士費用等が300万円を上回るケースは稀ですので、ほとんどの場合、実質的負担0円で弁護士に依頼可能です。

■ご家族の保険が使える場合もあります!
弁護士費用特約は、ご自身が加入する保険に付されている場合だけでなく、ご家族等が加入している保険に付されている場合でも適用できる場合があります。
ぜひ一度、ご相談下さい。
安心その5.増額分より費用の方が多くなる
「費用倒れ」を防止します!
■「費用倒れ」とは?
弁護士に事件を依頼した場合、弁護士が介入したことによって増額できた額よりも、弁護士費用の方が高くなってしまう場合があります。
このような場合、経済的な面だけから見れば、弁護士に依頼するメリットはないように思えます。こうしたケースを「費用倒れ」といいます。

<具体例>
保険会社からの提示額:100万円
→ 弁護士に依頼(着手金0円)
弁護士交渉後の提示額:120万円
→ 弁護士報酬 20万円
+(増額分20万円 × 20%)
=20万円 + 4万円
=24万円(税別)
=25万9200円
増額分 20万円
- 弁護士費用 25万9200円
= ▲5万9200円
(費用倒れ)
■「費用倒れ」防止システムを採用!
当窓口では、このような「費用倒れ」になってしまうような場合には、ご依頼者に費用負担が生じないようるするため、弁護士報酬等を増額分を限度として計算させて頂きます。これにより、弁護士に依頼したことで、むしろ逆にご依頼者が実際に取得される金額が減るという「費用倒れ」が生じることはありませんので、安心して依頼して頂けます。

<具体例の場合>
本来の弁護士費用 = 25万9200円
実際に頂く弁護士費用 = 20万円
※1 保険会社からの提示がない段階からのご依頼の時は「増額分」が計算できませんので、本システムは適用されません。
※2 弁護士費用特約をご利用できる場合は、ご依頼者に実質的な費用負担がありませんので、本システムは適用されません。
安心その6.被害者側専門の弁護士が
全力で誠心誠意の対応をします!
当窓口で弁護士は、交通事故の被害者側専門の弁護士です。賠償保険の支払いをする損害保険会社との顧問契約はありませんので、どの損害保険会社が交渉相手になる場合でも、利益相反の問題は生じません。徹頭徹尾、被害者の方に寄り添って損害保険会社と交渉いたします。
ところで、今日では、インターネットや書店にならんでいる本から、交通事故の損害賠償請求に関する知識を多く得ることができます。しかし、損害保険会社の担当者は交通事故の示談交渉のプロです。こうしたプロを相手にした交渉では、中途半端な知識では、なかなか相手に通じません。
当窓口の被害者側専門の弁護士は、豊富な知識・経験に基いて損害保険会社の担当者と交渉し、被害者の方が適正妥当な賠償金・慰謝料を得られるように誠心誠意の対応をしたします。

安心その8.交通の便のよい相談室です!
当相談窓口の相談室は、広島市内中心部の交通の便のよい場所にあります。女学院前の交差点に面したビルの7階に相談室があるので、広島電鉄・白島線「女学院前」電停からですと、本当に目の前です。また、広島市の繁華街の中心である八丁堀交差点から徒歩5分程度の近さです。
周辺にコインパーキングも多数ありますので、お車での来所も可能です。


被 害 者
事案の概要
被害者が乗る自動車が、進路の前方の路上に自動二輪車が転倒していたために、衝突を避けるために減速して停車したところ、後方から追突された事例。被害者は怪我の治療のために経営する会社の業務を休まざるを得ませんでした。そこで休業損害の額が争いになりました。
弁護士が介入後、裁判上の和解により増額に成功しました。
男性
(当時44歳)
弁護士の介入「前・後」の比較
5,000,000円
4,875,000円
3900% UP
125,000円
増額
弁護士「介入前」
弁護士「介入後」

被 害 者
事案の概要
被害者が乗る自動車が渋滞待ちで停車していたところ、脇見運転をしていた加害者の運転する自動車に追突された事例。被害者は怪我の治療のために経営する会社の業務を休まざるを得ませんでした。そこで休業損害の額が争いになりました。
弁護士が介入後、裁判上の和解により増額に成功しました。
男性
(当時38歳)
弁護士の介入「前・後」の比較
4,000,000円
3,200,000円
400% UP
800,000円
増額
弁護士「介入前」
弁護士「介入後」

被 害 者
事案の概要
被害者が自動車を運転中、前方を走行していた自動車が左折動作に入ったために、徐行の上で停止して左折を待っていたところ、後方から追突された事例。
弁護士が介入後、裁判によって増額に成功しました。
女性
(当時41歳)
弁護士の介入「前・後」の比較
1,423,529円
878,277円
161% UP
545,252円
増額
弁護士「介入前」
弁護士「介入後」
■ケース1
■ケース2
■ケース3
■ケース4
■ケース5
あなたのケースでも、交通事故に強い弁護士が介入することで、賠償金・慰謝料が大幅に増額できる可能性があります。
初回相談は無料ですので、まずは、お気軽にご相談下さい。
当窓口の弁護士により、賠償金・慰謝料が増額した実例

被 害 者
事案の概要
被害者がタクシーに乗り込もうとしたところ、被害者が完全に乗車するのを確認せずに、タクシーの運転手がドアを閉めたため、被害者が持っていた杖がドアに挟まり、その衝撃で杖を掴んでいた被害者の左手の指4本が脱臼したという事例。
弁護士が介入後、示談の交渉によって増額に成功しました。
女性
(当時58歳)
弁護士の介入「前・後」の比較
6,529,997円
3,742,100円
134% UP
2,787,897円
増額
弁護士「介入前」
弁護士「介入後」
当窓口の交通事故に強い弁護士は、私たちです!

弁 護 士 守 永 将 大
広島弁護士会 所属
これまで数多くの交通事故案件を解決してきました。交通事故の被害者の方の声によく耳を傾け、そのお考えやお気持ちを実現するために最大限の努力することをモットーとしています。

弁 護 士 加 藤 健一郎
広島弁護士会 所属
交通事故の被害者の方は、身体の痛みだけでなく、多くの不安と不満をお持ちだと思います。その不安や不満を取り除き、安心して治療して日常生活に戻れるように、全力で取り組みます。

弁 護 士 井 上 愛 美
広島弁護士会 所属
しっかりと交渉すれば適正な賠償金・慰謝料の金額を得られるケースを多く取り扱ってきました。被害者の方に代わって、粘り強く交渉をして、適正・妥当な賠償金・慰謝料の獲得に努めます。
交通事故に遭われた被害者の方へ
交通事故は、突然、我が身に降り掛かってくるアクシデントです。誰も交通事故に遭うことなど望んではいません。しかし、不幸にも交通事故に遭われた方は、被った怪我の治療を続ける一方で、保険会社への対応や、治療中の当面の生活費の確保、将来的な治療や後遺障害の認定の見通しなど、様々な問題に直面することになり、多くの被害者の方は、とても不安になられます。
被害者の方は、適正・妥当な賠償金・慰謝料が迅速に支払われることを希望されます。これは当然のことです。しかし、弁護士に介入を依頼するなど適切な対応をしなければ、本来、得られたであろう適正・妥当な賠償金・慰謝料の金額よりも低い金額しか支払われないことになるケースが多いのが現実です。これは、保険会社が裁判になった場合に認められる基準(=裁判基準)よりも低く設定している保険会社独自の基準に従って行動しているからなのです。
治療費の打ち切りや過失割合の認定などで、保険会社の担当者から誠意ある対応がなされずに、自分が「被害者」であることが分かってもらえていないという不満をも抱かれるかたも多くいらっしゃいます。交通事故に被害に遭うこと自体、大変なストレスであるのに、その後の保険会社との示談の交渉でもストレスを感じ、二重のストレスに苦しめられてしまうのです。
私たちは、そのような交通事故の被害者の方の立場にたって、被害者の方の不安を和らげ、そして不満を解消するように努めます。交通事故に強い弁護士が介入することで、示談の交渉における保険会社の対応が一変することも多くあります。私たちは、被害者の方の思いが保険会社に伝わるように全力で取り組みます。
また、私たちは、私たちに相談したり依頼することへの心理的なハードルもなくしたいと思っています。弁護士に相談・依頼することの最も大きな心理的なハードルは費用の点でしょう。私たちは、相談料無料、着手金なし、成功報酬制、弁護士特約対応などの体制を整えており、被害者の方の費用面での心理的なハードルをなくすように努めております。
このように、私たちは、交通事故の被害者の方の不安や不満を解消すべく全力で取り組んできました。今回、このページを読まれている「あなた」のために、最大限のサポートをいたします。
まずはお気軽に、ご相談下さい。
当窓口所属の弁護士
・スタッフ 一同 より